happyunagi の 今日も一日ご機嫌で!

はじめまして。happyunagiこと、ウナギーヌ・ユーコです。ガンサバイバーだけどめちゃくちゃ元気!

じわじわきてます。

 

コロナ禍になって以来、例のアベノマスクはもとより"布マスク"というのをつけたことがなかった。

いつも不織布マスクをつけている。

レースのとか、飾りのついたのとか、

「皆さん取っ替え引っ替えオシャレなマスクをしてますな〜。」と思っていた。

そしてちょっと憧れてもいた。

 

で、付録に『潤い美人マスク』とやらが付いてる雑誌があったのでコレ幸いと買ってみた。

つけたら美人になれるのか?、、、ってことはないだろうけど😝

f:id:happyunagi-yuko:20210120125155j:image

f:id:happyunagi-yuko:20210120125348j:image

初のオシャレマスクである❣️

ツルツルして気持ちいいわ〜というのが第一印象だ。

そのマスクをして郵便局まで行くことにした。

 

そして100mも歩かないうちに違和感に襲われる😨

 

く、く、苦しいっ💦

 

二重になった柔らかな裏地が、息をするたびに

鼻の穴にペコペコと吸いついて息が苦しい!

 

わたしの鼻が低いのか?

豚の鼻のように🐽穴が前を向いているのか?

だから息を吸うたび張り付くのか?!

 

苦しいよ〜😷💦

 

ツルツルの生地のマスクって、、、、

みんなこんななんですか??

 

マスクの先を指で摘み摘み息をして(これでは感染予防効果に難ありですわ😣)

郵便局に着いた。

(美人マスク、もうイヤっ(;ω;)  )

 

 

やって来た郵便局はこの辺りの本局である。

通常、昼夜を問わず開いてる窓口もある大きな郵便局だ。🏣

 

ところが、

郵便物を出す手配をしている最中に、

なにやら局内が静かにザワザワしだし、

客はみんな帰り、シャッターが静かに降り始めた。

「なんだ?なんだ?まだ午前11時。おかしいな、、、」

 

不穏な空気にキョロキョロしていると、

局員さんがわたしに

「大丈夫ですよ、お客様まで承りますから。」と言う。

 

郵便物を出し、

「まだお客様おひとりいらっしゃいます〜」と言われながら急いでシャッターをくぐり外に出た💦

 

出口に立ち、まさしく何か告知の貼り紙をしようとしている局員さんに

「この後ココ、使えなくなるんですか?…」と遠回しに聞いてみた。

 

「はい、出ましたんで。」

、、、、って💦

 

ええ、アレなんでしょうね…

コロナですね?。。。。。😨

 

 

じわじわ来てますね……

 

本当にもう、うろうろするの怖いので。

 

STAY HOME ❗️

 

 

オシャレだの美人だのじゃない不織布のマスクをして、お家でおとなしくして居ようと思う。

 

医療機関は本当にひっ迫しているようだ。

「知人の知人が入院できないでいる💦」という声も聞こえるようになってきた。

この先、「知人が〜」から「友人が〜」や「家族が〜」になる恐れもある事を意識しなくちゃならないと思う。

改めて気を引き締める。

あ!「自分が〜」もあり得るのを忘れてる💦

「自分だけは大丈夫」なんて事はないのだ!

バカバカバカ❗️❗️(−_−;)